勤怠管理システムは信頼できるものを選ぶ

勤怠管理システムは、コストをかけてでも信頼できるものを選ぶことがおすすめです。

ブラック企業という言葉が流行しており、残業代の未払いの問題が起きると、労働者が被害者であり、企業側が悪であるという認識をもたれてしまう傾向があります。もちろん、ほんとうに残業代を払っていないケースでは、企業側が加害者となります。しかし、労働者の側が残業をしてもいないのに、残業代を請求するケースもあります。例えば、仕事が終わったあとも会社で時間をつぶして、仕事が終わった後で2時間~3時間くらいが経過してからタイムカードを押して帰っている社員がいたら、要注意です。

残業を命じたわけでもなく、仕事をせずにテレビを見たりしていたのであれば、残業代を払う義務はありませんが、裁判になったらタイムカードが証拠となり、負けてしまう可能性もあります。また、会社側には勤怠管理をする義務がありますので、それを怠っていたことを理由にして、証拠があいまいな場合でも負けてしまうこともあります。勤怠管理システムに穴があると、労働者が不正をすることがあります。

完璧な勤怠管理システムというものはありませんが、できるだけ穴の少ないシステムを選んで、会社がしっかりと管理をすることが大切です。残業代の未払いというのは、1人でも認められてしまうと、他の人も続々と請求してくる傾向があります。大きな損失を被ることもあるので、勤怠管理システムの選択は重要な問題です。

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